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↑羊毛紙(表) 分厚くもっさりした風合い。真横からみると細い繊維が毛羽立っているのがわかります。ベタ面は色がのりづらく少しかすれますが、それはそれで質感がより引き立つ仕上がりになります。
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↑羊毛紙(裏) 分厚くもっさりした風合い。表裏の質感は同じです。全面ベタ刷りにすると多少毛羽立ちが落ち着きました。 |
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↑新 草木染(表) 繊維の混入が素朴な和風紙。手触りは平滑。カラーバリエーションは白〜きなり〜茶系が中心です。 |
↑新 草木染(裏) 両面の質感は同じです。平滑なのでベタ面も比較的のりやすいです。 |
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↑ミランダ(表) 華やかなキラキラが目を引きます。パールではなく、細かめのラメが両面にのったイメージ。パーティー招待状など華のある場で人気の用紙です。 |
↑ミランダ(裏) 華やかなキラキラが目を引きます。ベタ面も、よほど濃い色でなければキラキラは透けて見えます。(光り方は多少控えめになります) |
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↑里紙(表) 地色と少し違う色の細い繊維が混入された、素朴な和の風合い。白からきなり、茶系を中心に、緑、赤、青、黄、黒…カラーバリエーションも豊富で人気の用紙です。 |
↑里紙(裏) 両面の質感は同じ。手触りは平滑〜ラフの中間くらいで、ベタ面ものりやすいほうです。 |