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↑ユニテックGA(表) 極細の彫刻刀で雨模様を彫ったようなエンボス。溝の深いところには色がのりにくいものの、そのカスレがちょっとレトロで良い場合も。 |
↑ユニテックGA(裏) 裏面にはエンボスがありません。ほんの少し名残が見える程度でほぼ平らなので文字情報を載せるならこちらの面に入れるのがおすすめです。 |
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↑メガ(表) 質の違う、薄い繊維がまばらに(表:枝左下の薄白いもやがその繊維)。両面ともふんわりとした凹凸でやさしい印象。 |
↑メガ(裏) 質の違う、薄い繊維がまばらに。両面ともふんわりとした凹凸で優しい印象。 |
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↑モダニィ(表) 古紙が大粒で混入(時々文字が読めることも)。とてもラフな印象の紙で、コンセプトが手作りや自然派のお店などにオススメ。 |
↑モダニィ(裏) 古紙が大粒で混入(時々文字が読めることも)。とてもラフな印象の紙で、コンセプトが手作りや自然派のお店などにオススメ。 |
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↑タント(表) ランダムで細かい凹凸の風合いが使いやすい。特殊紙の代表選手的存在。 |
↑タント(裏) 両面の質感はほぼ同じです。カードに使える厚みのものは50色近くの多色展開。 |